○学年トップを目指したい
○基礎からやり直して自信をつけたい
○内部進学で希望の学部に入りたい
○今は平均以下だけどクラストップレベルを目指したい
○指定校推薦枠を勝ち取りたい
○まずは毎日の学習習慣を身につけたい
完全個別カリキュラムでこうした様々な目標を持つ生徒全員の成績大巾アップを目指します。
「東進個別」に取り組むべきなワケ。
近年増加傾向にある大学入試の「推薦・総合型選抜」のためには、評定平均4.5以上が目標になります。この評定平均に最も大きなウェイトを占めるのは高1。そのため早期からの努力の継続が不可欠といえます。「東進個別」なら一人ひとりの目標に応じて個別にカリキュラムが組めますので、「推薦・総合型選抜」などへ向けた、個々に必要な対策に取り組め、順調で大幅な成績アップをはかることが可能になるのです。
早期からの努力が不可欠なワケ。
「評定平均」とは公募制学校推薦型選抜・総合型選抜の出願基準や、指定校制学校推薦型選抜の校内選考で用いられる重要な指標のこと。出願基準の場合は難関大では4.0~4.5以上で、校内選考の場合はハイレベルな高校では4.5~4.9以上が必要となるため、最低でも4.5以上を目標に早期から努力する必要があります。評定平均は高1からの積み重ねで、かつ高1のウェイトが最も高いため、推薦合格を目指すなら早期からのスタートが必須となるのです。