いずみ塾のテスト対策の特徴
-
-
テスト前にテスト範囲を無料で指導いたします。
-
学校ごとのテスト範囲をやり切ります!
成績アップに定期テスト対策は必要?
人間は「忘れる」
何かを学習したら、それが理解できているか、身についているかを確認する―それが「テスト」です。テストに出るのは習いたての内容ばかりではないですから、100点を取ることは難しいともいえます。
人間は「忘れる生き物」です。一般的には1つのことは3回繰り返さないと記憶は定着しないといわれています。一度でも復習をしないと、一度学んだことも1か月後には20%程度の内容しか覚えていないそうです(「エビングハウスの忘却曲線」より)。
では、その「3回」をどう活用したらいいのでしょう。立て続けに3回繰り返してみても効果的なやり方とはいえません。それは勉強する機会や環境を変え、適切な時間をあけて計画的に行うことでより効力を発揮します。塾なら「学校での学習」に加え、「塾の通常授業での学習」「塾の季節講習での学習」と3つの学習サイクルをかなえることができます。
基本は「早くから」
小学生のうちは期末テストというものはありませんが、単元ごとに節目のテストが行われます。上の学年で習うことは、すべてそれまでの学年の学習の上に成り立っています。今の履修範囲をしっかり身につけておくことが楽しく勉強するコツであり、学年が上がっても楽しめるヒケツといえるでしょう。
テストは「1人で解く」
季節講習は基本的にテスト後の長期休み期間中に行います。そのため、テストでしっかり点数をとることができるよう、いずみ塾では「テスト対策」を行っています。テスト3週間前になれば、予習中心で行う通常授業内でもテスト範囲の復習を実施します。頻出問題を繰り返し演習し、生徒さん1人ひとりのミスの特徴を浮き彫りにし、授業内でなくしていきます。
さらに授業時間とは別に「対策勉強会」を開催。土曜日などの週末を使い、1人で解けるようになるまで同じ問題を何度も繰り返し解いていきます。
校舎ごと、趣向を凝らした勉強会を行っているのも大きな特徴。参加は無料で、塾生でなくても、また他塾に通っていても参加することができます。「1点でも多くの点数を取ってほしい」―。テストに対するいずみ塾の生徒さんへの想いです。
ポイントは「理科も社会も」
いずみ塾の個別指導に通っていただいている生徒さんの多くは「数学・英語」を受講されています。しかしテストは5教科で行われ、成績順位も5教科で判定されるため、受講いただいている教科以外の勉強も当然重要になります。
テスト対策に体験参加していただいた場合は、数学・英語以外の教科を勉強していただくことも可能ですし、すべての生徒さん向けにテスト直前に「理社個別特訓講座」も開催しています。個別に絶対の自信があるいずみ塾がお届けする特別講座。理科・社会の復習用教材を用いて、テスト範囲を徹底的にやり切ります。
採点されたテストが返ってきた後の生徒さんたちのとびきりの笑顔が見たいから―いずみ塾は全力でサポートし、結果にこだわり続けます。