屋代附属中学、諏訪清陵附属中学受験合格対策

県下トップクラスの合格を支えるいずみ塾の中高一貫校対策とは

適性検査対策で「確かな合格」をサポート。
公立中高一貫校で行われる適性検査では「表現力」「論理性」「分析考察力」「問題解決能力」などの総合的な力が問われます。学校で学ぶ内容だけでは対策ができず、知識に加えて社会や自然に目を向け、様々な事象に問題意識を持って学習を進めることが重要になります。
いずみ塾では小5クラス、小6クラスのそれぞれで算・国・理・社の受験力を養成。高い倍率となる適性検査を突破するために必要な基礎学力を固めていきます。適性検査対策とセットのカリキュラムにより、私立中学の受験にも対応できる「合格力」を養います。
集団面接も対策できます。
公立中高一貫校の受検内容は午前が筆記試験(適性検査Ⅰ・Ⅱ)、午後が面接です。面接は集団面接で、6~8人ほどのグループで行われます。志願理由や将来の夢などそれぞれの思いに関することが問われ、また集団生活への適応力がはかられます。
勉強と違い、集団面接に対しては1人で練習ができません。そのための対策も行っておりますので、お気軽にご相談ください。また、小6生を対象に年4回実施する「公立中高一貫適性検査対策模試」では、その時点での学力の到達度が確認できます。4回のうち1回を「プレ入試(受検と同じ時間割で行う模試)」として実施しますので、当日の雰囲気を前体験することで自信がつけられ、本番へ向けての総仕上げを行うことができます。

屋代高等学校附属中学校の特徴は?

理数教育を土台に、文武とも活発に。
屋代高校附属中学校は、長野県千曲市屋代にある公立の中高一貫校。高校は平成4年に県下の公立高校では初となる理数科を設置しましたが、古くから理数教育は盛んで、同分野に優秀な人材を多数輩出しています。平成24年に行った中高一貫校設立も県下初でした。
その意欲的な学校体制は、校風や生徒間の意識に浸透。効果的な6年間のカリキュラムを通して確かな学力の定着を図っており、例えば中学時の内容を深めていく中で、必要となれば高校内容まで踏み込んだ発展的な学びを行います。科目によっては高校の教員が授業を行うなど、柔軟な指導を提供している点も大きな特徴です。

諏訪清陵高等学校附属中学校の特徴は?

学びはとことん深め、夢をカタチに。
諏訪清陵高校附属中学校は、長野県諏訪市清水にある公立の中高一貫校。高校卒業までの6年間を見据えたカリキュラムが組めること、また高校受験がなく受験勉強に費やす時間を今後の自分のための学びに使えることで、先取り学習を踏まえた深い学びを追求しています。
授業時間を65分として「気づく・学ぶ・活動する・考える・まとめる」といった要素をたっぷり組み込んだ授業内容が確保でき、各教科の特色をより明瞭にした授業を展開。また主体的な調べ学習などで学びの基本を固め、高校での飛躍的な学力伸長の土台づくりを行っていきます。

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